皆様、こんにちは。

普段は南陵センターに所属し、たまに青海市民センターでも任務を果たしているジュラです。
ちなみに青海市民センターはこれではじめてではありません。去年の8月に子供オペルの「狐の嫁入り」という演劇を青海市民センターのふれあいホールで楽しませていただきました。そのときのふれあいホールがいまとは少し違って、ステージになっていました。2階に続く階段から出演者の出入りなどが行い、大変おもしろい設定でした。そのときに236日後(ちゃんと数えました)にここの窓口の職員側にいることは想像にもしなかったです。あのときの印象は未だに変わっていません。落ち着いている雰囲気の、人(やヤギ)に対して暖かい場所だという印象。

ローカルな話になりますが、これから私もだんだん「青海に違って南陵は」、「南陵より青海は」などの細かい世間話にも口を出せるようになるのでしょうか。つまり自分自身のローカル度も少しずつあがっていくということなのでしょうかね。

それではやってみましょうか、青海対南陵ぷち比べ。

青海も南陵もヤギセンター長一匹ずついますが、青海の方のセンター長の名前は会館の名前と一致しているところがあります。(青)海-(青)い。しかしながら(知識がまだ浅いかもしれませんが)南陵の方のセンター長のしろたろうは会館の名前と共通点がないみたいですね。とは言っても、南陵のしろたろうの名前は毛の本当の色を示していますね。これで青海-南陵1-1ずつですね。

続きまして~

青海と南陵市民センターのふれあいホールには大きいガラスの壁がついていますが、しかし雰囲気は少し違いますね。調べてみたら、一つ納得できるようなポイントを見つけました。青海のふれあいホールのガラスが南向きで(精確にいうと西南)、日当たりが良いです。それに対して南陵市民センターのふれあいホールのガラスは北を向けていて、日差しは直接には入りません。つまり、青海センターのふれあいホールは天気の寒いときに温めに感じて昼寝しやすそうで、南陵の方は天気が暑い日にシエスタのために良い場所かもしれません。青海と南陵市民センターのふれあいホールにしても皆さまはゆっくりお魚釣りでもしながら一休みをしてみてはいかがでしょうか?

皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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