標高マップ作りもいよいよ折り返し地点、でも段ボールの硬さが予想以上に手強くて中々作業が進みません。
それでも交代しながら切っていく事で一歩一歩地図作りは進みます。
地図は上の方に行けば行く程、パーツが小さくなっていくので難易度は上がります。
そして何より・・・パーツをゴミと間違えて捨ててしまうチームが続出!
それでも全てのチームが無事、段ボールを重ね終わって色を塗る段階まで出来ました。
チームによっては更に避難所の場所をチェックする作業にまで進めましたが、ちょっと仕事が多過ぎたかな?
標高マップ作りの後は防災ゲームとして、目隠しをして紐を辿る「蜘蛛の糸」を実施。
一番怖かったのは目隠しをしてスタート地点までムカデ競走のように移動した時かも。