こんにちは(^^♪
外の桜は葉桜になってきましたが、ふれあいホールの
クラフトで作成した願い事の桜は満開になりつつあります。
夢が叶うといいですね!
茶色の地面からタンポポが所々に生えてきて
黄色がにとても映えます。
ここでタンポポについて調べてみました。
江戸時代の花名は、鼓草(ツヅミグサ)。鼓(つづみ)は日本伝統の楽器で、
鼓をたたく音の「タン」「ポポ」という擬音語が語源となり、植物もタンポポと
呼ばれるようになったともいわれます。
たんぽぽは食べられるので、日本では江戸時代、栽培されていたそうです。
ヨーロッパでも、葉っぱは和え物やサラダ、根っこはきんぴらや
たんぽぽコーヒーとなって食べられたり飲み物にされています。
栄養価は高く、ビタミンA・C・K、鉄分、カリウム、カルシウムなどを
豊富に持っています。
春の雑草かと思ってましたが深いですね。
あおいくんのエサに たくさんお待ちしてます!
[生路]